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不安2
悩んでいる人

仮想通貨って買うの難しいんでしょ?

今からだと遅い?

仮想通貨を始めようかと思ってるけど難しそう…
初心者でも分かるように教えて欲しい!

今回はこんなお悩みを解決します!

 

本記事でわかること

  • オススメの仮想通貨取引方法
  • 仮想通貨取引所で口座開設する方法
  • 仮想通貨に投資すべき理由
  • 初心者におすすめの仮想通貨取引所2選
  • 仮想通貨取引所ごとの手数料を比較
  • 仮想通貨(ビットコイン)のよくある質問

本記事では、仮想通貨の始め方、初心者におすすめの仮想通貨取引所を紹介していきます。

「仮想通貨ってなんか難しそう…」

「損をしないか心配…」

こんなことを思っていませんか?

僕も仮想通貨を始める前は不安でしたが、実際は思ったより簡単に始められました👍

 

今回は仮想通貨の始め方について解説します。

 

初心者の方はコインチェックがおすすめ

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オススメの仮想通貨取引方法

オススメの仮想通貨の取引方法には主に以下のようなものがあります。

 

✅仮想通貨取引所

✅ETF

✅楽天ポイント投資

 

それぞれの特徴について解説していきます。

 

仮想通貨取引所・販売所

仮想通貨には取引所と販売所があります。
それぞれの特徴とメリット、デメリットは次の通りです。 

取引所では、参加するユーザーの需要と供給により価格が決定されます。取引所によって手数料や取り扱い通貨の種類、ユーザー保護の仕組み、トレードツール、スマホアプリ対応や情報サービスなどに違いがあります。

取引所のメリットは、仮想通貨取引の手数料を安く抑えられる点です。約定により取引手数料が発生しますが、無料の取引所を選べば負担がかかりません。また手数料を払ったとしても、販売所のスプレッドよりは安価です。

 

取引所のデメリットは、取引が成立しないことがある、マイナー銘柄が扱われにくいなどです。
結論、取引所で売買する方がお得です。

販売所の手数料は「無料」と記載されてますが、実際はスプレッドという売値と買値の差分(販売所側の利益)が含まれるので、厳密には手数料がかかるので注意しましょう。

オススメの取引所には以下のようなものがあります。

ETF

次の取引方法はETFです。

ETF とは、「Exchange Traded Funds」の略で、証券取引所に上場している投資信託を指します。

Bitcoin ETF とはビットコインを投資対象に含んだ上場投資信託です。

証券取引所に上場しているので株の売買と同じように証券会社を通じて取引ができるようになりました。

仮想通貨をETFで取引するメリットは次のようなものが挙げられます。

セキュリティ面で優れている

ETFは証券取引委員会の監督下にある証券会社の証券口座を通じて扱われるため、仮に証券会社が破綻しても投資家の資産は保護されます

税制面でのメリット

株価指数などに連動するETFは金融商品であり、株や債券と同様に分離課税である金融所得課税の対象で20%であるのに対し、ビットコインの現物は総合課税の対象となり、最大55%の税率が課せられます、そのため、日本での現状の税法ではETFでの取引の方が税制面でメリットがあります

投資初心者でも簡単に購入できる

管理や煩雑な手続きを必要とせず、証券会社を通じて簡単に購入できます

ビットコインの信用が高まる

また、ETFとして証券取引所に上場することで、ビットコインのステータスが高まり、機関投資家や個人投資家が投資対象に組み入れやすくなる

楽天ポイント投資

楽天ポイントでもビットコイン投資ができます。

楽天ポイントでのビットコイン投資はこちらから口座開設できます。

Rakuten wallet

Rakuten walletでは楽天ポイントを活用して投資ができます。

そのため、リスクを嫌う人はまずは楽天ポイントのみで投資を始めるのがオススメです。

 

仮想通貨取引所で口座開設する方法

以下のURLから簡単に口座開設できます!

仮想通貨取引所(コインチェック)

 

ETF

日本ではまだETFでの投資対象がありません。

 

楽天ポイント投資

Rakuten walletから5分で口座開設できます!

 

なぜ、仮想通貨に投資すべきなのでしょうか。

まだ仮想通貨に不安に思われている方もいると思います。仮想通貨に投資すべき理由についてわかりやすく解説していきます。

なぜ仮想通貨に投資すべきか?

インフレに強い

仮想通貨はハイパーインフレが起きているような国では自国の通貨の信用力が下がっており、換金しやすい仮想通貨が代替手段として使われるケースがあります。

昨今は世界の情勢不安や戦争によりハイパーインフレが起こっている国も少なくなりません。そのような国の通貨の逃げ道となり、資金が流入する可能性が高いです。

そのため、インフレに強い資産としてコモディティ化されつつあります。

紙幣も含めてお金は信用力となります。相対的に信用力が高くなれば、仮想通貨に資金が流れ込みやすくなります。

税率(日本は雑所得、海外はキャピタルゲイン税)

日本では仮想通貨は雑所得とみなされるため、通常、株式などの金融資産からの収益についてはどれだけ稼いでも20.315%までしか課税されませんが、45%課税される可能性があります。また、雑所得のため、ほかの所得との損益通算ができません。

ここまで聞くとネガティブに聞こえるかもしれませんが、海外ではキャピタルゲイン税の対象となる国が多い為、株式等の金融資産と変わりません。

そのため、グローバルで見れば、金融資産の一部として組み込まれる可能性が高くになります。

送金料が安い

仮想通貨は送金料が安いというメリットがあります。

国間での送金をする際は、スワップ手数料として通貨を交換するための手数料がかかります。

仮想通貨の場合は、通貨の交換が不要のため、送金料が安く済むというメリットがあります。

 

今後仮想通貨はどうなるか?

2140年に頭打ちで2,100万 BTC が上限

ビットコインの発行総量は約 2,100万 BTC が上限と決められており、上限に達するのは 2140 年頃になる見込みです。

2023年3月時点は約1930万枚が発行されています。

ただし2033年には99%が供給され、残りの1%が100年ほど時間をかけて発行される計画です。

発行上限があるのは、ビットコインが市場に出回り過ぎて希少価値が薄れるのを防ぐためであり、法定通貨のように発行量を調整してくれる中央銀行や政府がないビットコインにとって、価値を維持するための重要な仕組みとなります。

これはビットコインがインフレ耐性を持つように設計されているためです。

世界の仮想通貨市場規模は、2021 年に 9 億 1,030 万米ドルと評価され、2028 年には 19 億 250 万米ドルに達すると予測されており、2021 年から 2028 年の予測期間中に 11.1% の CAGR を示します。

現在の価格を見ても、今から購入するのはまったく遅くないといえます。

 

仮想通貨に投資する際に気をつけるべき注意点

金融資産ポートフォリの1〜5%にする

仮想通貨は株式や金、不動産と比較し、歴史はまだ浅く、今後、どのような推移をするか読めない部分もあります。

そのため、少額から始め金融資産全体に占める割合は1〜5%とし、楽天ポイント投資や少額での積立投資をするのがオススメです。

 

口座開設は無料で、お金がかかることはありません

日本にはいくつかの取引所がありますが、初心者の方にはコインチェックをおすすめします。

僕も仮想通貨デビューはコインチェックで、今でも使っています!

詐欺サイトからではなく、必ず下記公式サイトから口座を開設するようにしましょう!

>> コインチェックの公式サイトはこちら

コインチェックが初心者におすすめの理由は下記の3つです。

  • スマホアプリがとにかく使いやすい
  • 大手証券会社の運営によるセキュリティの安心
  • カスタマーサポートが充実している

下記公式サイトからアクセスして、サクッと口座開設しましょう!

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仮想通貨には、さまざまな種類がありますが初心者の方にはビットコインをおすすめします。

ビットコインをお勧めする理由は下記の通り。

  • 時価総額が1位である
  • 最初に作られた仮想通貨
  • 将来的に価値が上がると見込まれている

上記の3点からも、多くの投資家が保有している銘柄となります。

そのため、失敗しないためにもまずビットコインに投資することをおすすめします。

michi
michi

実際に、私もビットコインを持っています!

 

それでは、実際に購入していきましょう!

いつ購入すれば良いかわからないという方には、ビットコイン積み立てを強くおすすめします!

もし、他の銘柄(アルトコイン)にも挑戦していきたいという方は、時価総額2位のイーサリアムに購入すると良いでしょう!

NFTで活用されており、決済として世界的にもかなり活用されています。

michi
michi

コインチェックなら口座開設は最短5分で申込みができますよー👍

 

初心者におすすめの仮想通貨取引所2選

 

初心者におすすめの仮想通貨取引所は下記の2つです。

おすすめの仮想通貨取引所

仮想通貨取引所ごとの手数料を比較

仮想通貨の取引にかかる手数料をまとめました。

項目CoincheckSBI VCトレードbitbankGMOコイン楽天ウォレットBitPointbitFlyer
CoincheckSBI VCトレードロゴbitbankGMOBitPointbitfFyer
提供する
取引の種類
現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
レバレッジ取引
現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
レバレッジ取引
現物取引(販売所)
レバレッジ取引
現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
レバレッジ取引
取引手数料
(販売所)
無料
スプレッドあり
無料
スプレッドあり
無料
スプレッドあり
無料
スプレッドあり
無料
スプレッドあり
無料
スプレッドあり
無料
スプレッドあり
取引手数料
(取引所・BTC)
無料Maker:-0.01%
Taker:0.05%
Maker:-0.02%
Taker:0.12%
Maker:-0.01%
Taker:0.01%(~8/3までのキャンペーン)
無料約定数量
×0.01~0.15%
取り扱い
銘柄数
31種類24種類40種類27種類5種類28種類37種類
最低取引数量
(販売所・BTC)
500円相当額0.00000001BTC0.00000001BTC0.00001BTC100円0.00000001BTC0.00000001BTC
レバレッジ
最大倍率
2倍2倍2倍2倍
入金手数料7無料*無料無料無料無料無料無料*
出金手数料407円無料550円/770円(3万円以上)金額に応じて
無料または400円
300円振込手数料を
自己負担
方法・金額に応じて
220~770円
送金手数料
(BTC)
変動手数料制無料0.0006 BTC無料0.001BTC無料0.0004 BTC
公式サイトCoincheck
公式サイト
SBI VCトレード
公式サイト
bitbank
公式サイト
GMOコイン
公式サイト
楽天ウォレット
公式サイト
BITPOINT
公式サイト
bitFlyer
公式サイト
 

手数料やアプリの使いやすさ、セキュリティ面も考慮して仮想通貨取引所を選定しましょう。

現状の手数料の安さやポイントとの親和性も考えると、

がオススメです👍

仮想通貨(ビットコイン)のよくある質問

最後に、仮想通貨に関するよくある質問を紹介します

仮想通貨はいくらから買えますか?

国内の取引所だと数百円から購入することが可能です。

コインチェックは500円から買うことができますよ👍

仮想通貨を買う時に手数料はかかりますか?

定額の手数料はかかりませんが、「販売所」で購入する際はスプレッドという見えない手数料がかかります。

そのため、手数料が安い「取引所」で購入することをオススメします🙆‍♂️

仮想通貨で儲かったら税金はかかる?

仮想通貨で利益が出た場合、税金がかかります。

仮想通貨の売買で生じた損益は原則として雑所得に分類され、給与所得など他の所得と合わせて算出される「総所得金額」に応じて税率が変動するので、覚えておきましょう。

 

まとめ:仮想通貨(ビットコイン)の始め方とおすすめの仮想通貨取引所

今回は仮想通貨(ビットコイン)の始め方と、おすすめの仮想通貨取引所を紹介しました。

おすすめの仮想通貨取引所

初心者にオススメの仮想通貨取引所は上記の2つですが、それぞれ特徴を把握した上で選択してみてください

 

michi
michi

ちなみに、僕は両方口座を持っています

楽天ポイントでビットコインを購入し、Coincheckではアルトコインに投資しています。

今回の記事を参考にしながら、まずは口座開設して少額から仮想通貨を始めてみてはいかがでしょうか。

今回は、以上です。

ご覧いただき、ありがとうございました!

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